サービス内容
ラピッドホームページは、美容室専門ホームページ制作サービスとして、
サロンオーナー様のご要望にお答えするホームページを提供しています。
美容室、サロンホームページに必要なすべてが揃ったオールインワン・サービス
美容室、サロンホームページのホームページをリニューアルしよう、開業にあたって新しく作ろう!と思い立ったとしても、必要なものはたくさんあります。
ホームページはどうやって作るの?更新はどうする?これまでのSNSはどうするの?ドメインって?…etc
ラピッドホームページはそんな疑問とご要望に全てお答えするべく、あらゆる要素を取り揃えました。
ホームページの制作、それを格納するサーバー、インターネット上でそれを表示するドメイン、ホームページを更新する仕組み、ブログやSNSとの連携、そしてお客様からの連絡を24時間受け取ることのできるお問い合わせフォーム。これらを全て提供して、制作費は今なら49,800円です。
ホームページの制作
まずは何がなくとも、ホームページがなくては始まりません。弊社が所有する豊富なデザインパターンから、お気に入りのテイストのものをお選びいただき、それを元にお客様のサロンのイメージに会うように、徹底的にカスタマイズ・リデザインいたします。この時に、写真や素材をご提供いただきますが、コンパクトデジカメやスマホで撮った写真しかない場合、訪問しての写真撮影にも応じます。(オプション)
ホームページの基本構成
基本メニューのページ構成は
- トップページ
- ショップ紹介ページ
- 営業日カレンダーページ
- お問い合せページ
- ブログページ
の4要素となっています。ショップ紹介ページにはGoogleマップ、お問い合せページには入力フォームが搭載されています。
更新システム、ブログ
基本構成にあるブログページは、お客様でご自由に記事を投稿、追加していただけるほか、ヘアスタイルギャラリーなど別コンテンツに変更したり、新しくブログ形式コンテンツを追加(オプション)することも可能です。既存の外部ブログサービスを利用しないので、広告の出ない快適な投稿環境を備え、お客様が広告クリックで競合店に流出してしまうことを防ぎます。またサロンのホームページ(ドメイン)内にブログを設置することによって、ホームページの内部SEO効果を高めます。
Facebook、Twitter
今でも、FacebookやTwitterで情報を発信しているサロンは多いと思います。では、それらSNSがあればホームページはいらないのか?そんなことはありませんよね。何より、SNSだけでは、検索エンジンで調べた時にお客様がたどり着けません。でも、SNSの情報の即時性や拡散性、双方向性(お客様との交流)は、今の時代に大きな威力を持っています。
ラピッドホームページ・美容院・美容室専用ホームページ制作パックは、従来のホームページとSNSを融合させ、安定感と即時性の両方を実現させます。ホームページに新規の記事をスマホから投稿すると、自動的にFacebookにもTwitterにも投稿が反映されますので、ネット担当者がホームページに、アメブロに、Facebookに、Twitterに…と忙しく立ち回らなくても、「ホームページに投稿」だけで作業が完了するようになります。
Webサーバー
Webサーバーとは、ホームページを公開するためのネット上の保存領域です。今、あなたがご覧になっているこのホームページも、弊社のサーバー上にいて公開されています。ホームページを運営するには、Webサーバーの運用・保守費用も必要になります。専用サーバーを用意するなら、データセンターや物理サーバーの立ち上げに初期費用がかかります。ラピッドホームページでは、サーバーの初期費用は制作費に含め、運用・保守費用も月々の運営費用に含めてご提供しています。
ドメイン
ドメインとは、このホームページで言うと「http://salon.rapidhome.jp」の部分です。ひと昔前のように、プロバイダが提供するホームページスペース(例:http://www003.upp.so-net.ne.jp/example/)や無料ホームページ(例:http://www.geocities.co.jp/example/)で商用サイトを運営するケースは少なくなりましたが、独自ドメインの取得は今でも煩雑な手続きが伴います。ラピッドホームページでは、ドメインの取得、維持費用も基本サービスに含めてご提供しています。もちろん、すでにお使いの独自ドメインがある場合は、それを引き継いで利用することが可能です。
お問い合わせフォーム
お問い合せページには、入力しやすいメールフォームをご用意します。メールアドレスをそのまま載せておくと、あっという間にメールボックスに迷惑メールが山のように届きますし、お客様も普通のメールを書いてお店に問い合わせをするのは書きづらいですし、躊躇してしまいます。(ご自身がどこかのお店にお問い合わせするときのことを考えれば分かりますよね)
入力欄が整備された、書きやすい入力フォームを用意することによって、お客様の途中脱落を防ぎ、お問い合わせを来店につなげることができます。
お問い合わせフォームは、オプションで来店予約フォームとしての運用、追加もできます。